10月10日(土)に読書会が行われました。
10月に入って,だいぶ秋らしくなってきた小宝島。
『読書の秋』ということで,この日はたくさんの本に親しむ場面がありました。
まずは,児童生徒一人一人による『おすすめの本紹介』
13名の児童生徒が,おすすめの本の紹介をしていきました。
下の写真は休み時間。
進行の先生が,「気になった本を友だちに見せてもらってください。」
と言ったところ,みんな寄り添いながら本に夢中に。
やっぱり子どもたちは本が好きなんだなと改めて実感。
その後は,中学生自作の紙芝居に
保護者による紙芝居
先生による読み聞かせ
など盛りだくさんの読書会でした。
参加していただいた島民の方々,ありがとうございました。
『本は心の栄養』
秋の夜長は,ゲーム時間を短くして本のページを開いてみましょう。