夏休みも残り10日となった8月22日(月)。
小宝島小中学校は出校日でした。
まだ,帰島していない児童生徒が多く,わずか3人での出校日でした。
まず,全校学級活動を行いました。
最初に,校長先生の話しがあり,
次に,残りの10日間を有意義に過ごすために,
生徒指導担当の先生から話しがありました。
全校学級活動の後は,それぞれのクラスに分かれて,
学級活動と掃除をして帰宅しました。
9月1日(木)笑顔で全員そろって2学期の始業式を迎えることが
できるよう願っています。
夏休みも残り10日となった8月22日(月)。
小宝島小中学校は出校日でした。
まだ,帰島していない児童生徒が多く,わずか3人での出校日でした。
まず,全校学級活動を行いました。
最初に,校長先生の話しがあり,
次に,残りの10日間を有意義に過ごすために,
生徒指導担当の先生から話しがありました。
全校学級活動の後は,それぞれのクラスに分かれて,
学級活動と掃除をして帰宅しました。
9月1日(木)笑顔で全員そろって2学期の始業式を迎えることが
できるよう願っています。
本校に4年間お勤めいただいたALTの先生が,任期満了につき,島を離れる日がやってきました。ALTとは外国語指導助手のことで,日本人の教師とともに英語を教える英語を母国語とする先生のことです。
日本語もとても上手で,また優しい人柄から小宝島でとても愛されている先生でした。何事にも真面目な性格で,その姿勢は児童生徒にもよい影響を与えていました。
小宝島の港でもお別れをしましたが,鹿児島港にも,ゆかりのある人たちが別れを告げにやってきたようでした。9月からは東京で働くということです。別れはとても寂しいものですが,またそれぞれの場所で頑張り,またどこかでお互いの話ができるのを楽しみにしたいと思います。