28日、諏訪之瀬島小中学校ではタケノコ採りが行われました。子どもたちは竹やぶの中をずんずん進み、時間を忘れるほど夢中になってタケノコを採りました。学校に帰ってきた後はお待ちかねの試食タイムです。自分たちで採り、自分たちで焼き、自分たちで食べるタケノコは特別な味がしたと思います。
26日、諏訪之瀬島小中学校では春の1日遠足が行われました。切石港で釣りをするグループと乙姫の洞窟を探検するグループに分かれ、それぞれの活動をめいっぱい楽しみました。おいしいお弁当を青空の下でみんなで食べて、とてもいい思い出になりました。
23日の昼休みには児童生徒が全員集合し、ドッヂボール大会が行われました。今回は、「中学生は利き手と反対の手で投げる」というルールを作り全員で楽しめるように工夫をしました。職員も参加し、大盛り上がりでした。
19日には今年初めての授業参観がありました。少し緊張していたかもしれませんが、保護者や里親、寮監の方々が温かく見守る中、元気よく発表する子どもたちはとてもかっこよく見えました。
諏訪之瀬島小中学校では、16日に児童生徒主催の新入生歓迎会が行われました。一人ひとり、名前や好きな食べ物、好きな教科などを発表していき、とても楽しい雰囲気の中交流を深めることができました。来週には昼休みのドッジボールも計画されており、ますますみんなの仲は深まりそうです。
諏訪之瀬島小・中学校では、13日に火災避難訓練がありました。子どもたちは煙を吸わないようにハンカチでしっかりと口を覆い、真剣な様子で避難訓練に取り組んでいました。校長先生や消防団員の方のお話をしっかりと聞き、「火災を見つけたらすぐ逃げ、大人に知らせる」という命を守るための大切な学びを心に刻んだようでした。
諏訪之瀬島小・中学校では4月7日に入学式が行われ、新小学1年生、新中学1年生が元気よく入場しました。今年は新入生が小中合わせて5人といつもより多く、にぎやかな1年になりそうです。子どもたちも新しい友達に目を輝かせながら、これからの新生活を楽しみにしているようでした。
諏訪之瀬島小・中学校では4月6日に新任式・始業式が行われました。新入生は明日から!今日は新しい先生を迎え、そして新しい1年を迎える日です。始業式では中学2年生が1年間の抱負を発表してくれました。これから1年、楽しいことも頑張らないといけないこともたくさん待っています。楽しい1年、充実した1年にしてほしいと思います。
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